犬が肩を脱臼した?手術は必要なのか?

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犬の脱臼は様々な箇所で起こります。

脱臼とは関節部分の外れた場合の
通称です。

今回は肩にだけフォーカスしてみました!

肩甲骨という部分が外れることを肩の脱臼とも
いっています。

 

脱臼してしまうと歩行も困難になったりするので
見ているこっちが心配になりますよね。

犬が脱臼したら手術が必要なの?
と色々疑問に思うことがあると思いますので
肩脱臼についてまとめてみました。

肩の脱臼はいつから起こりやすい?

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肩の脱臼は

”生後1歳から主に中型~大型犬”

に症状が多いのが特徴です。

 

「小型犬ではならないの?」
と思われるかもしれませんが、
小型犬の場合は体重が重くないのと
室内で飼われていてほとんど散歩を
しないわんちゃんもいます。

なので比較的肩の脱臼に関しては
なりにくいとされていますが
必ずしもならないということではありません。

 

年齢的には3歳~7歳に多い病気になります。

脱臼をしたら手術のリスクや
その後の栄養面に
気を付けないといけません。。。

▶関連:犬が脱臼したら手術?サプリメントは効果があるの?

肩の脱臼の症状は?

肩の脱臼が見られると症状として
でている箇所の足を引きずったりする場合
があります。

ただ軽度の場合には痛みを伴わない
ことがあるので自分の力で治そうとします。

 

足を不自然に動かしているのは
それにあたります。

脱臼する原因は?

間接的な要因と直接的な要因があります。

 

間接的な要因
  • ストレス
  • 運動不足
  • 太り過ぎ

といったようなことも原因の一つ
として考えられています。

ストレスによる脱臼が少ないですが、事例はありますし
運動不足だと間接部分が働きが鈍くなってしまうので
脱臼になりやすいんですね。

また太りすぎると関節部分に負担がかかるので
年齢を重ねるほど肩の脱臼になりやすくなります。

 

直接的な要因
  • ケガによる脱臼
  • 反復的な動きによる脱臼

があります。

ケガをしてしまうとことによる脱臼は
よくある原因の一つです。

 

さらに反復的な動きというのは

  • フローリングを滑って歩いている
  • ソファの上り降りを繰り返す
  • 階段を勢いよく登る

などが挙げられます。

この原因が一番多いとされているので
日頃の日常生活を見直してあげると
改善予防につながっていきます。

▶関連:犬の足が変?歩き方がよちよち歩きのときは病気なの?

肩の脱臼には手術が必要なの?

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基本的に軽い症状の場合には
手術を必要としません。

 

ただ症状が慢性化していて
肩の脱臼が戻りにくくなっているときは
手術をして肩の脱臼を戻すことがあります。

手術の方法は
全身麻酔をして直接肩の脱臼を戻してあげる、
もしくはレーザー治療する病院もあります。

 

手術をするしないは動物病院に依存しています。
ただ軽くて医者が直接その場で脱臼を治してしまう
こともあれば、

手術が必要という病院もあります。

 

一番は手術をして即戻してあげることです。
時間が経てば経つほど症状が悪化する可能性が
ありますので注意が必要ですね。

手術代はいくらぐらい?

これも動物病院で変わってくることなので
いくら!と断定して言えません。

  • どんな手術をするのか?
  • 入院は必要なのか?
  • 通院で大丈夫なのか?

など色んな要素があるので手術代も様々です。

ただ症状が悪化しているほど高額になることは
確かですね。

 

10万もかからないケースやときには20万30万と
高額になってしまうケースもありますので
そのつもりで心構えをしておきましょう。

手術後のケアは?

基本的には術後は安静にしておかないと
いけません。

ただ犬がそんなことを聞くわけもなく、
走り回ろうとするのが当たり前です。

なのケージの中に入れておくことが
大前提であります。

 

ケージの中にいると
今度はストレスに感じてしまい、
狭いケージの中を走り回ったり
暴れたりする場合があります。

 

そういった場合には
”制限をかけてケージが少しは
出してあげるようにしてください。”

それでも暴れる場合には
飼い主さんが抱っこしてあげたり、
しっかりと面倒を見てあげましょう。

ケージの中で飛んでいて
危険だと感じましたらケージを
柔らかいプチプチなどで覆って
二次災害にならないように
心がけていきましょう。

 

病院によって足と肩を包帯で
テーピングすることがあります。

これは肩が脱臼したことによって
同時に腱が外れてしまったことによる
固定をする場合があります。

 

なので手術後はなるべく
散歩なども控えておくといいですね。

 

またなんの異常がなくても
犬の歩き方が変になってしまうことが
あります。

これは痛みというより違和感による
歩き方です。

 

「脱臼治してもらったのに
ずっと変な歩き方・・・」

と心配になるかもしれませんが
病院の先生に診てもらって異常が
ないようであれば、自然と戻っていきます。

 

ただどんどん歩き方がおかしくなったり
痛そうにしている場合にはすぐに
病院の先生に看てもらうようにしましょう。

まとめ

犬の肩の脱臼は放っておくと
手術を必要とすることがありますので

変な動きをしている場合には
すぐに病院に連れて行くことを
おすすめします。

 

手術代も結構かかるので
症状が悪化してから
病院に連れて行くことはなるべく避けましょう。

 

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